エディターレビュー
メーカーより
高密度実装技術による部品レイアウトの最適化、並びにソーラーパネルや液晶の薄型化と電子部品の小型化を図ることにより、3種類のセンサーを搭載したアウトドアウオッチで世界最薄となる薄型・小型ケース(体積比で約40%、厚さで約30%減)を実現。
腕へのフィット性を高め、アウトドアツールとしての使いやすさを一段と向上させた本格アウトドアウオッチ
商品説明
トリプルセンサーとマルチバンド5電波受信機能。カシオが誇る先進機能をスリムケースに高密度実装。
●薄型・軽量デザイン:極限まで小型・軽量化を図り、従来モデル(PRW-1100)に比べ重量約20%、体積約40%のダウンサイジングを実現。
●マルチバンド5:世界5局の標準電波に対応した高感度小型アンテナを内蔵。日本全国、北米、ヨーロッパ主要都市で時刻を自動修正。
●手袋のまま操作でき、ワンプッシュで方位・気圧・高度を計測できるダイレクトボタン
●明るく見やすい1層構造の大型液晶パネル
●わずかな光を動力に変えるタフソーラー
商品紹介
電波受信(日本全国北米・ 欧州地域対応) ・タフソーラー ・方位計測 ・高度計測(10、000m) ・気圧/温度計測 ・10気圧防水。方位計測機能:16方位・方位の角度(0~359°)を計測、方位連続計測(20秒)、東西南北をグラフィック表示、ベアリングメモ リー、磁気偏角補正機能、方位補正機能。
カスタマーレビュー
腕時計の概念に捉われなくてもいい。
トレッキングには体温に左右されないよう肩ストラップか、
リュックサックの肩紐に固定することがお勧め。
若干ボタンが押しにくい
以前のモデルよりも軽いのを売りにしているだけあって、見た目ほど重さを感じませんでした。
ただ、厚みは一般的な腕時計からみると、かなり分厚いので、ワイシャツとか腕周りが細身で伸びない素材の服を着るには邪魔になると思います。
多機能にひかれて選んだのですが、温度センサーが体温を拾ってしまうので、腕につけたまま外気温を計るのは難しいみたいです。
温度と時刻を同時に表示できません。また温度をずっと表示することも出来ませんんでした。しばらくすると時計に戻ってしまいます。
時報をONにしていると、MODE長押しして動作音をOFFに設定しても時報は鳴ってしまいました。(時報をOFFにすれば、もちろん鳴りません)
携帯電話のマナーモードの様に、設定を変えずに一時的に音を消すといった使い方は出来ないみたいです。
防水機構のためか全体的に若干ボタンが押しにくいのですが、特に ADJUST と LIGHT ボタンが斜めになっていて押しにくく感じます。
それと、バックライトの点灯時間が短く感じるのですが、設定で長くするといったことが出来ませんでした。
バンドの金具の形状が一般的な腕時計と違うので、交換には専用バンドを手に入れる必要があるみたいです。
各センサーは、出荷時に調整されているそうですが、設定メニューの中に補正する機能がありました。
機能、デザインはおおよそ期待通りでしたが、かゆいところに手が届かなかった分で4点としました。
軽く薄く見やすく使いやすいが、値段が高い外遊びの時計です
今までチタンのバンドのPROTREKを使っていましたが、遊びの都合上、気圧計が付いているモデルが欲しく、ウエアーの上にでもはめられる様に、都度サイズ変えられる樹脂バンドの製品選びましたが、これはチタンバンドに比べ軽いし勝手が良いです。
筋肉質でもメタボでもない体型の私ですが、表示盤の径は手首の幅よりはみ出ない程度で、でかくて見やすくちょうど良い表示盤でした。
操作ボタンは覚えられないと感じましたが、必要な操作に合わせ整理されている事に気付いたので覚えられました。
外遊びの時計ですが値段が高いのが・・
昔よく出回ってた機能沢山の安い時計は何処に行ったのでしょう、
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